Sun GlassFish Web Stack 1.5 Installation and Configuration Guide (Japanese)

現在のリリース (Sun GlassFish Web Stack 1.5) 用ドキュメント - 下書き

目次


Sun GlassFish Web Stack インストールおよび構成ガイド

このドキュメントでは、Solaris および Linux プラットフォームへの Sun GlassFish Web Stack およびそのコンポーネントのインストールと構成について説明します。

はじめに

Sun GlassFish Web Stack は、Apache、lighttpd、MySQL、PHP、Tomcat、Glassfish、Ruby、および Python で構成された完全なオープンソース Web アプリケーションプラットフォームです。メモリーキャッシュフレームワーク (memcached)、ダイナミックトレースデバッグ (DTrace)、Xdebug、および拡張 PHP セキュリティーフレームワーク (Suhosin) がサポートされます。

Sun GlassFish Web Stack は、Solaris、OpenSolaris、および Red Hat Enterprise Linux で使用可能です。

Sun GlassFish Web Stack のコンポーネント

この表には、Sun GlassFish Web Stack にバンドルされている主なコンポーネントが記載されています。

コンポーネント名
パッケージ名
適用可能なプラットフォーム
コンポーネントの種類
コンポーネントのバージョン
コンポーネントのホームページ
Apache サーバー
sun-apache22
Solaris/OpenSolaris/Linux
HTTP サーバー
2.2.11 http://httpd.apache.org/
lighttpd sun-lighttpd14
Solaris/OpenSolaris/Linux
HTTP サーバー
1.4.21 http://www.lighttpd.net/
Squid
sun-squid
Solaris/OpenSolaris/Linux
プロキシサーバー
2.7.STABLE6
http://www.squid-cache.org/
MySQL
sun-mysql51
Solaris/OpenSolaris/Linux 
データベースサーバー
5.1.30
http://www.mysql.com/
MySQL
sun-mysql5
Solaris/OpenSolaris/Linux
データベースサーバー
5.0.67
http://www.mysql.com/
PHP sun-php52
Solaris/OpenSolaris/Linux
言語
5.2.9 http://www.php.net/
Ruby sun-ruby18
Solaris/OpenSolaris
言語 1.8.7 http://www.ruby-lang.org/en/
Python sun-python26
Solaris
言語 2.6.1 http://www.python.org/
memcached sun-memcached
Solaris/OpenSolaris/Linux 
キャッシュシステム
1.2.5 http://www.danga.com/memcached/
Apache Tomcat
sun-tomcat6
Solaris/OpenSolaris/Linux 
アプリケーションサーバー
6.0.18 http://tomcat.apache.org/
Sun GlassFish Web Stack Enterprise Manager
sun-wsadmin Solaris/Linux
管理ツール
1.5
http://www.sun.com/software/solaris/amp/
Sun GlassFish Enterprise Server
sges Solaris/OpenSolaris/Linux
アプリケーションサーバー
2.1 http://www.sun.com/software/products/appsrvr/

Sun GlassFish Web Stack ディストリビューション

Sun GlassFish Web Stack は、2 つの異なるバージョンが配布されています。

  • ネイティブパッケージバージョン: このバージョンの Sun GlassFish Web Stack ディストリビューションは再配置できません。Sun GlassFish Web Stack のディレクトリ配置セクションで指定されたシステムディレクトリにのみインストールできます。このガイドでは、基本的に、ネイティブパッケージバージョンを扱います。
  • Unbundled IPS/pkg(5)ディストリビューション: このディストリビューションは、Image Packaging System (IPS) に基づいています。このディストリビューションはディレクトリを選択してインストールできます。

Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションには、次の大きな利点があります。

  • ルート以外へのインストール : root 権限または管理者権限を必要としない Sun GlassFish Web Stack のインストールをサポートします。
  • 再配置可能なインストール : Sun GlassFish Web Stack の複数のコピーを同じシステムにインストールできます。
  • 簡素化されたアドオンフレームワーク: 簡素化されたコンポーネントのインストール、更新、およびアンインストール機構。

Sun GlassFish Web Stack のインストール

この節では、Solaris、OpenSolaris、および Linux プラットフォームへの Sun GlassFish Web Stack のインストールについて説明します。

ユーザーのアクセス権

この節では、Sun GlassFish Web Stack のインストールに必要なユーザーのアクセス権について説明します。

ネイティブパッケージバージョン

ネイティブパッケージのインストールを実行するには、システム管理者権限または root 権限が必要です。

Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューション

Sun GlassFish Web Stack Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションは、管理者権限または root 権限の有無にかかわらずインストールできます。root ユーザーとしてインストールする場合、ファイルおよびディレクトリの所有権と実行時アイデンティティーはネイティブパッケージのインストールと一致します (Apache または Lighttpd の webservd など)。必須のデーモンユーザー ID が存在しない場合、インストールは失敗し、ユーザーには手動で ID を作成するように確認のメッセージが表示されます。root ユーザー以外のユーザーとしてインストールする場合、インストールを実行するユーザーがすべてのファイルおよびディレクトリを所有することになり、このユーザーが実行時アイデンティティーとして使用されます。

Sun GlassFish Web Stack とオペレーティングシステムとの依存関係

Solaris および Red Hat Enterprise Linux プラットフォームには、プラットフォーム固有の依存関係が存在します。まず依存性のあるパッケージをインストールします。次の表には、Sun GlassFish Web Stack のさまざまなコンポーネントに対する依存関係が要約されています。

注意
このリストには依存関係がすべて記載されているわけではありません。ここには重要なパッケージのみが一覧表示されています。
警告
Sun GlassFish Web Stack Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションのインストーラには、オペレーティングシステムの依存関係をチェックする方法がありません。次の依存関係の表と照合し、各 Sun GlassFish Web Stack コンポーネントをインストールする前に、必要とされるすべての依存関係のあるパッケージをインストールする必要があります。
Sun GlassFish Web Stack のコンポーネント
Solaris に関する重要な依存関係
Red Hat Enterprise Linux に関する重要な依存関係
Sun GlassFish Web Stack インストーラ 
SUNWPython
python
Apache HTTP Server
SUNWlexpt、SUNWpr、SUNWtls、SUNWlibsasl、SUNWcry、SUNWpostgr-82-libs
expat、openldap、openssl、perl、postgresql-libs、sqlite 
lighttpd

openldap、openssl、pcre
Squid プロキシサーバー
SUNWgss、SUNWkrbu、SUNWlibsasl、SUNWopenssl-libraries、SUNWpr、SUNWtls、SUNWperl584core openssl、openldap
MySQL
SUNWperl584core、SUNWopenssl-libraries
openssl
PHP
SUNWpostgr-82-libs、SUNWopenssl-libraries
curl、gmp、libidn、libXpm、pcre、postgresql-libs  
memcached
なし 
libevent
Apache Tomcat Server
SUNWj5rt、SUNWj5dev 
JDK 5.0 以降
Sun GlassFish Web Enterprise Manager
SUNWopenssl-libraries sysstat、openssl
注意
Red Hat Enterprise Linux x86_64 バージョンでは、Sun GlassFish Web Stack は一覧表示されたパッケージの 32 ビットバージョンにも依存します。

Solaris および Linux プラットフォームへの Sun GlassFish Web Stack のインストール

Sun GlassFish Web Stack をインストールするには、次の手順を実行します。

  1. Sun GlassFish Web Stack ダウンロードページから、Sun GlassFish Web Stack パッケージをダウンロードします。 http://www.sun.com/systems/solutions/amp/getit.jspダウンロードページでは、RedHat Enterprise Linux (x86 および x86_64) および Solaris (x86、x86_64、および Sparc) 用のパッケージが提供されます。使用しているプラットフォームに関連するパッケージをダウンロードします。
  2. Sun GlassFish Web Stack インストーラを含む tar.gz ファイルを展開します。
    gunzip -c xxx.tar.gz | tar xf - 

    このコマンドは、Web Stack インストールファイルをカレントディレクトリに展開します。この手順は一時ディレクトリ内で実行することもできます。

  3. インストールスクリプトを実行してインストールを開始します。次の表には使用可能なインストーラコマンドが一覧表示されています。
インストーラコマンド
説明
プラットフォーム
./install -h
インストーラで使用可能なオプションを表示します。
Solaris/Linux
./install -v
インストール中にデバッグ情報を表示します。
Solaris/Linux
./install -X
インストールコマンドにプラットフォーム固有のオプションを追加します。
Solaris/Linux
./install -u
Sun GlassFish Web Stack を前のバージョンからアップグレードします。
Solaris/Linux
./install amp
Apache HTTP Server、PHP、および MySQL を含む AMP スタック一式をインストールします。
Solaris/Linux
./install apache
次の追加モジュールとともに Apache HTTP Server をインストールします (mod_fcgid、mod_jk、mod_perl、および mod_security2)
Solaris/Linux
./install lighttpd
lighttpd Web Server をインストールします。
Solaris/Linux 
./install memcached
memcached メモリーキャッシュシステムをインストールします。
Solaris/Linux
./install mysql
MySQL データベースサーバーをインストールします。
Solaris/Linux
./install php
PHP 言語サポートと apc、memcache、および mysql を含む追加拡張機能をインストールします。
Solaris/Linux
./install python
Python 言語サポートをインストールします。
Solaris
./install ruby
Ruby 言語サポートをインストールします。
Solaris
./install squid
Squid プロキシサーバーをインストールします。
Solaris/Linux
./install tomcat
Apache Tomcat アプリケーションサーバーをインストールします。
Solaris/Linux
./install admin
Sun GlassFish Web Stack Enterprise Manager をインストールします。
Solaris/Linux

Sun GlassFish Enterprise Server のインストール

Sun GlassFish Enterprise Server は独自のインストーラと同梱されていて、GlassFish Enterprise Server インストールウィザードを使用してインストールできます。GlassFish Enterprise Server は、GUI モードでインストーラを実行してインストールできます。

./sges-2_1-solaris-sparc.bin (Solaris SPARC プラットフォームの場合)

./sges-2_1-solaris-i586.bin (Solaris x86 プラットフォームの場合)

./sges-2_1-linux.bin (Linux プラットフォームの場合)

詳細は次のガイドを参照してください。 Sun GlassFish Enterprise Server 2.1 Installation Guide

OpenSolaris プラットフォームへの Sun GlassFish Web Stack のインストール

OpenSolaris プラットフォームへの Sun GlassFish Web Stack のインストールについては、次のガイドを参照してください。 Web Stack Getting Started Guide for OpenSolaris

Sun GlassFish Web Stack Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションのインストール

Sun GlassFish Web Stack Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションは、最小限の形式で配布されます。Web Stack コンポーネントの小型の基本セットがプリインストールされます。残りのコンポーネントは、ネットワークベースのリポジトリで使用可能です。追加コンポーネントをインストールしたり、インストールしたコンポーネントを更新したりするため、Web Stack ディストリビューションにはインストールを支援するコマンド行インタフェース (pkg) およびグラフィカルユーザーインタフェース (updatetool) が含まれます。

Sun GlassFish Web Stack 用 Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションのセットアップ

Sun GlassFish Web Stack 用の Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションをセットアップするには、次の手順を実行します。

  1. 次の Sun GlassFish Web Stack ダウンロードページから、Sun GlassFish Web Stack Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションパッケージをダウンロードします。 http://www.sun.com/systems/solutions/amp/getit.jsp ダウンロードページでは、RedHat Enterprise Linux (x86 および x86_64) および Solaris (x86、x86_64、および Sparc) 用のパッケージが提供されます。使用しているプラットフォームに関連するパッケージをダウンロードします。
  2. Sun GlassFish Web Stack Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションを含む tar.gz ファイルを任意の場所に展開します。 
    gunzip -c webstack-image-* | tar xf - 
  3. webstack-1.5 ディレクトリに移動します (このディレクトリは任意の名前に変更できます)。同じディレクトリが Sun GlassFish Web Stack のすべてのコンポーネントのインストールディレクトリになります。このディレクトリは移動したり、任意の名前に変更したりできます。このディレクトリには、Sun GlassFish Web Stack コンポーネントの管理に使用する次の重要なバイナリが含まれます。
    • ./bin/pkg : Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューション用のコマンド行インタフェース (CLI)。
    • ./bin/updatetool : Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューション用のグラフィカルユーザーインタフェース (GUI)。
    • ./bin/setup-webstack: Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューション用のインストール後処理ユーティリティー。CLI を使用してパッケージをインストールした後に実行する必要があります。
注意
Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションを使用してパッケージをインストールおよび更新するには、インターネットに接続されている必要があります。

Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューション CLI の使用

./bin/pkg コマンドを使用して、コマンド行から Sun GlassFish Web Stack パッケージをインストールできます。次の表には、重要なコマンドの一部が記載されています。

インストーラコマンド
説明
./bin/pkg --help
pkg コマンドヘルプを表示します。
./bin/pkg list -a
使用可能なすべてのパッケージとそのパッケージの現在の状態を一覧表示します。
./bin/pkg install <有効なパッケージ名>
指定した Sun GlassFish Web Stack パッケージをインストールします。
注意
./bin/setup-webstack を {{./bin/pkg install}}コマンドの実行後に実行する必要があります。

Sun GlassFish Web Stack のコンポーネント セクション、または list -a コマンドを使用して、有効なパッケージ名のリストを確認できます。

pkg コマンドの詳細は、 pkg(5) マニュアルページ および Update Center Wikiを参照してください。

Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューション GUI の使用

Sun GlassFish Web Stack Unbundled IPS/pkg(5) ディストリビューションには、更新ツールと呼ばれる GUI ツールが同梱されています。更新ツールは次のコマンドで呼び出すことができます。

./bin/updatetool 

更新ツールを使用して、次のタスクを実行できます。

  • 新しいアドオンパッケージのインストール
  • パッケージ更新の管理
  • インストールされたパッケージに関する情報の表示

パッケージをインストールするには、サイドバーで [WebStack:入手可能なアドオン] 項目をクリックします。インストールするパッケージを選択して、緑の [WebStack:インストール] 矢印をクリックします。

パッケージを更新するには、サイドバーで [WebStack:入手可能なアップデート] 項目をクリックします。更新するパッケージを選択して、[WebStack:アップデート] 矢印をクリックします。

更新ツールの詳細は、オンラインヘルプを参照してください。オンラインヘルプは、メインメニューバーの [WebStack:ヘルプ] > [WebStack:目次] をクリックしてアクセスできます。

Sun GlassFish Web Stack 1.5 のアップグレード

Sun GlassFish Web Stack 1.5 には、いくつか重要なバグ修正、セキュリティー更新、および更新されたコンポーネントがあります。詳細は、 Sun GlassFish Web Stack 1.5 Release Notes を参照してください。

-u スイッチを使用してインストールコマンドを実行すると、Sun GlassFish Web Stack のインストールされたすべてのパッケージの自動アップグレードが実行されます。

./install -u 
警告
システムパッケージ管理ツールを使用して実行されるアップグレードはサポートされていないため、ソフトウェアの破壊につながる可能性があります。
注意
バージョン 1.4 パッケージとバージョン 1.5 パッケージを混在させることはできません。インストールされたすべてのコンポーネントをアップグレードする必要があります。

Sun GlassFish Web Stack サービスの管理

Sun GlassFish Web Stack では、いくつかのサービスがシステムにインストールされます。次の表には、Sun GlassFish Web Stack サービスとその開始および停止コマンドが一覧表示されています。

サービス名
説明
サービスを有効/無効にするコマンド (Solaris)
サービスを開始/停止するコマンド (Linux)
サービスを開始/停止するコマンド (Unbundled IPS/pkg(5))
httpd
Apache Web Server
svcadm enable sun-apache22
svcadm disable sun-apache22
/sbin/service sun-apache22 start
/sbin/service sun-apache22 stop
OPT_ROOT/bin/sun-apache22 start
OPT_ROOT/bin/sun-apache22 stop
lighttpd
lighttpd Web Server
svcadm enable sun-lighttpd14
svcadm disable sun-lighttpd14
/sbin/service sun-lighttpd14 start
/sbin/service sun-lighttpd14 stop
OPT_ROOT/bin/sun-lighttpd14 start
OPT_ROOT/bin/sun-lighttpd14 stop
mysqld MySQL データベースサーバー
svcadm enable sun-mysql51
svcadm disable sun-mysql51
/sbin/service start sun-mysql51 start
/sbin/service stop sun-mysql51 stop
OPT_ROOT/bin/sun-mysql51 start
OPT_ROOT/bin/sun-mysql51 stop
memcached
memcached キャッシュサーバー
svcadm enable sun-memcached
svcadm enable sun-memcached
/sbin/service sun-memcached start
/sbin/service sun-memcached stop
OPT_ROOT/bin/sun-memcached start
OPT_ROOT/bin/sun-memcached stop
squid
Squid プロキシサーバー
svcadm enable sun-squid
svcadm disable sun-squid
/sbin/service sun-squid start
/sbin/service sun-squid stop
OPT_ROOT/bin/sun-squid start
OPT_ROOT/bin/sun-squid stop
tomcat
Tomcat アプリケーションサーバー
svcadm enable sun-tomcat6
svcadm disable sun-tomcat6
/sbin/service sun-tomcat6 start
/sbin/service sun-tomcat6 stop
OPT_ROOT/bin/sun-tomcat6 start
OPT_ROOT/bin/sun-tomcat6 stop

       

Linux での自動サービス開始

Linux でサービスを開始または停止すると、そのコマンドが実行された、特定のシステムセッションに対してのみサービスが開始または停止します。Linux でサービスを自動的に開始するには、システムのデフォルトの実行レベルに配置する必要があります。

たとえば、Apache Web Server を実行レベル 3 および 5 に配置するには、次のコマンドが使用できます。

chkconfig --level 35 sun-apache22 on 

Sun GlassFish Web Stack のディレクトリの配置

この節では、Sun GlassFish Web Stack コンポーネントのディレクトリの配置について説明します。Sun GlassFish Web Stack ファイルは、3 つの異なったディレクトリにインストールされます。

OPT_ROOT: アプリケーションインストールディレクトリ。

ETC_ROOT: アプリケーション設定ディレクトリ。

VAR_ROOT: アプリケーションデータディレクトリ。

ディレクトリパスはプラットフォームによって異なります。次の表には、Solaris、Linux、および OpenSolaris のディレクトリの場所が一覧表示されています。

プラットフォーム
OPT_ROOT
ETC_ROOT
VAR_ROOT
Solaris
/opt/webstack
/etc/opt/webstack
/var/opt/webstack
Linux
/opt/sun/webstack
/etc/opt/sun/webstack
/var/opt/sun/webstack
OpenSolaris
/usr
/etc
/var
Unbundled IPS/pkg(5)
.
/etc
/var

Apache HTTP Server ファイル

次のリストには、Apache HTTP Server および追加プラグインモジュールに関するディレクトリの配置が記載されています。

ディレクトリ/ファイル
説明
ETC_ROOT/apache2/2.2/httpd.conf これは、Apache HTTP Server の主な設定ファイルです。  
ETC_ROOT/apache2/2.2/conf.d/modules-32.load 追加サーバー設定ファイルが含まれます。デフォルトで、サーバーはこのディレクトリ下のすべての .conf ファイルをロードします。設定ファイル modules-32.load には、 LoadModule 指令が含まれますが、これは 32 個のバンドルされた Apache HTTP Server モジュールのロード用です。
デフォルトでロードされたモジュールを無効にするには、このファイルを編集する必要があります。
 
ETC_ROOT/apache2/2.2/conf.d/modules-64.load 追加サーバー設定ファイルが含まれます。デフォルトで、サーバーはこのディレクトリ下のすべての .conf ファイルをロードします。2 つの追加 .load 設定ファイル modules-64.load には、 LoadModule 指令が含まれますが、これは 64 ビットのバンドルされた Apache HTTP Server モジュールのロード用です。
デフォルトでロードされたモジュールを無効にするには、このファイルを編集する必要があります。
 
ETC_ROOT/apache2/2.2/envvars サーバーが起動時に使用する環境設定が含まれます。
 
ETC_ROOT/apache2/2.2/samples-conf.d サンプルの .conf ファイルが含まれます。これらは主な設定ファイルには含まれていません。サンプルファイルを使用するには、ファイルを conf.d ディレクトリにコピーし、必要に応じて変更します。  
OPT_ROOT/apache2/2.2/bin 32 ビット httpd (Prefork MPM) およびhttpd.worker (Worker MPM) 実行可能ファイルとその他のユーティリティープログラムが含まれます。  
OPT_ROOT/apache2/2.2/bin/64 64 ビットの httpd (Prefork MPM) および httpd.worker (Worker MPM) 実行可能ファイルとその他のユーティリティープログラムが含まれます。  
OPT_ROOT/apache2/2.2/manual HTML 形式の Apache HTTP Server マニュアルが含まれます。  
OPT_ROOT/apache2/2.2/include apxs(8) を使用する追加プラグインモジュールの構築に必要な Apache HTTP Server ヘッダーファイルが含まれます。  
OPT_ROOT/apache2/2.2/libexec サーバーで提供される 32 ビットのロード可能なモジュール (DSO) が含まれます。  
OPT_ROOT/apache2/2.2/libexec/64 サーバーで提供される 64 ビットのロード可能なモジュール (DSO) が含まれます。  
OPT_ROOT/apache2/2.2/man サーバー、ユーティリティープログラム、および mod_perl (インストールされている場合) のマニュアルページが含まれます。マニュアルページを読み取るには、このディレクトリを MANPATH に追加します。  
OPT_ROOT/apache2/2.2/lib 32ビット Apache HTTP Server コアライブラリが含まれ、これには APR および APR-Util が含まれます。  
OPT_ROOT/apache2/2.2/lib/64 64ビット Apache HTTP Server コアライブラリが含まれ、これには APR および APR-Util が含まれます。  
OPT_ROOT/apache2/2.2/lib/perl 32 ビットモジュールおよび mod_perl Apache HTTP Server への拡張機能 (インストールされている場合) によって使用されるライブラリファイルが含まれます。  
VAR_ROOT/apache2/2.2/cgi-bin CGI スクリプトのデフォルトの場所。この場所は、 httpd.conf ファイルを変更してから、サーバーを再起動すれば変更できます。  
VAR_ROOT/apache2/2.2/htdocs デフォルトのドキュメントルート。この場所は、 httpd.conf ファイルを変更してから、サーバーを再起動すれば変更できます。  
VAR_ROOT/apache2/2.2/icons サーバーが使用するアイコン。ユーザーはファンシーインデックス用にこれらのアイコンを変更できます。ETC_ROOT/samples-conf.d/autoindex.conf にはサンプル例が含まれます。  
VAR_ROOT/apache2/2.2/libexec 32ビットユーザー Apache モジュール用のプレースホルダ。apxs(8) を使用して追加された任意の 32 ビットモジュールが、このディレクトリにコピーされます。  
VAR_ROOT/apache2/2.2/libexec/64 64 ビットユーザー Apache HTTP Server モジュール用のプレースホルダ。apxs(8) を使用して追加された任意の 64 ビットモジュールが、このディレクトリにコピーされます。  
VAR_ROOT/apache2/2.2/logs サーバーログファイルが含まれます。このディレクトリのファイルの書式、名前、および場所は、 httpd.conf ファイルのさまざまな構成指令によって変更できます。  
VAR_ROOT/apache2/2.2/proxy mod_disk_cache のキャッシュ機能を使用する場合に使用するディレクトリ。  

モジュール mod_fcgidmod_jkmod_security、および mod_dtrace は、Apache HTTP Server とともにプリインストールされます。これらのモジュールの詳細は次のサイトを参照してください。 http://fastcgi.coremail.cn/doc.htmhttp://tomcat.apache.org/connectors-doc/generic_howto/quick.htmlhttp://www.modsecurity.org/documentation/index.html、および http://prefetch.net/projects/apache_modtrace/mod_dtrace.c

MySQL データベースファイル

次のリストには、MySQL データベースサーバー用のディレクトリの配置が記載されています。

ディレクトリ/ファイル
説明
OPT_ROOT/mysql/5.1/bin バイナリとスクリプトが含まれます。
OPT_ROOT/mysql/5.1/lib クライアント API 用のライブラリが含まれます。
OPT_ROOT/mysql/5.1/include クライアント API 用のヘッダーファイルが含まれます。
OPT_ROOT/mysql/5.1/man/man1 クライアントプログラム用のマニュアルページ。
OPT_ROOT/mysql/5.1/man/man8 サーバープログラム用のマニュアルページ。
OPT_ROOT/mysql/5.1/share 共有データ: ロケール、タイムゾーン。
OPT_ROOT/mysql/5.1/docs HTML ドキュメントが含まれます。
OPT_ROOT/mysql/5.1/mysql-test MySQL テストプログラムが含まれます。
OPT_ROOT/mysql/5.1/sql-bench SQL ベンチマークテスト。
OPT_ROOT/mysql/5.1/share/mysql 国際化 (I18N) ファイル、サンプル設定ファイル、およびユーティリティースクリプトが含まれます。
VAR_ROOT/mysql/5.1/data デフォルトのデータベースデータディレクトリ。
ETC_ROOT/mysql/5.1 MySQL 設定ファイルが含まれます。
OPT_ROOT/mysql/5.1/bin/mysql クライアント実行可能ファイル。
OPT_ROOT/mysql/5.1/bin/mysqld サーバー実行可能ファイル。

PHP ファイル

次のリストには、PHP 用のディレクトリの配置が記載されています。

ディレクトリ/ファイル
説明
OPT_ROOT/php/5.2/bin PHP 実行可能ファイルが含まれます。
OPT_ROOT/php/5.2/lib PHP ライブラリファイルが含まれます。
OPT_ROOT/php/5.2/modules PHP 拡張機能用の PHP モジュールが含まれます。
OPT_ROOT/apache2/2.2/libexec Apache 2 (32 ビット) プレフォーク MPM およびモジュール名 ismod_php5.so 用の PHP モジュールが含まれます。
OPT_ROOT/php/5.2 デフォルトの設定ファイル (php.ini) が含まれます。
ETC_ROOT/php/5.2/conf.d 各 PHP 拡張機能用の拡張機能固有の INI ファイルが含まれます。ここでパッケージと統合されたさまざまな拡張機能を有効または無効にできます。
注意
APCDTraceXDebugsuhosin、および tcpwrap などの PHP 拡張機能はデフォルトで無効にされています。これらの拡張機能を有効にするには、対応する行 (extensions=<module-name>.so) を conf.d ファイルでコメント解除する必要があります。

Ruby ファイル

次のリストには、Ruby 用のディレクトリの配置が記載されています。

ディレクトリ/ファイル
説明
VAR_ROOT/ruby/1.8/gem_home RubyGems リポジトリが含まれます。
OPT_ROOT/ruby/1.8/bin Ruby 実行可能ファイルとその他のユーティリティープログラム、および RubyGems プログラムが含まれます。これらのプログラムは、 /usr/bin からリンクされています。 

Squid プロキシサーバーファイル

次のリストには、Squid プロキシサーバー用のディレクトリの配置が記載されています。

ディレクトリ/ファイル
説明
OPT_ROOT/squid/bin Squid プロキシサーバークライアント用およびキャッシュ実行用の実行可能ファイルが含まれます。
OPT_ROOT/squid/libexec ライブラリが含まれます。
ETC_ROOT/squid/squid.conf 主な設定ファイル。Squid プロキシサーバーを機能させるには、このファイルを変更します。

Sun GlassFish Web Stack のデフォルトネットワークポート

Sun GlassFish Web Stack では、標準のコンポーネント処理にデフォルトで複数のネットワークポートが使用されています。次の表には、コンポーネント別にポートが一覧表示されています。

コンポーネント デフォルトのポート番号 (ネイティブ)
ルート以外へのインストール専用のデフォルトのポート番号 (Unbundled IPS/pkg(5))
設定ファイル
指令
Apache HTTP Server
80 10080
ETC_ROOT/apache2/2.2/httpd.conf
Listen <ポート番号>
lighttpd Web Server
80 10080
ETC_ROOT/lighttpd/1.4/lighttpd.conf
server.port = <ポート番号>
MySQL データベースサーバー
3306 3306
ETC_ROOT/mysql/5.1/my.cnf
[WebStack:mysqld]
port = <ポート番号>
Squid プロキシサーバー
3128 3128
ETC_ROOT/squid/squid.conf
http_port <ポート番号>
Apache Tomcat
8080 8080
VAR_ROOT/tomcat/6.0/conf/server.xml
<Service name="Catalina">
<Connector port="8080" protocol="HTTP/1.1" connectionTimeout="20000" redirectPort="8443"/>
memcached 11211
11211
  -p (コマンド行指令)
Sun GlassFish Web Stack Enterprise Manager 8484
8484
ETC_ROOT/admin/server.conf
server.port=8484
collectd
25826
25826
ETC_ROOT/admin/collectd/collectd.conf
Listen "localhost" "25826"
Sun GlassFish Enterprise Server 4848 (管理用)
8080 (HTTP リスナー用)
8181 (HTTPS リスナー用)
4848 (管理用)
8080 (HTTP リスナー用)
8181 (HTTPS リスナー用)
GLASSFISH_ROOT/setup.xml <property name="admin.port" value="4848"/>
<property name="instance.port" value="8080"/>
<property name="https.port" value="8181"/>

Sun GlassFish Web Stack の拡張

Sun GlassFish Web Stack は、さまざまなサードパーティー拡張機能を使用して簡単に拡張できます。これにより、既存のソフトウェアに新しい機能を追加できます。Sun GlassFish Web Stack 拡張機能をコンパイルするには、必須の開発パッケージをシステムにインストールする必要があります。

コンパイラ要件:

Solaris 10:Sun Studio 12 以降。

Red Hat Enterprise Linux:ディストリビューションリポジトリから、RedHat でサポートされる GCC リリース。

PHP 拡張機能のインストール

PHP 拡張機能は、PECL (PHP Extension Community Library) および PEAR (PHP Extension and Application Repository) という 2 つの形式で使用可能です。PECL 拡張機能は、C ソースコードとして標準装備されています。PECL 拡張機能は、PHP コアにリンクされたコンパイル済み C 言語拡張機能です。C プログラムとして、PECL 拡張機能は PEAR パッケージより効率的に実行できます。PECL には、XML 解析、追加データベースへのアクセス、メール解析、PHP スクリプトへの Perl または Python 埋め込み用のモジュールが含まれます。

PEAR パッケージは、gzip された tar ファイルとして配布されます。各アーカイブは、通常オブジェクト指向のスタイルで、PHP で記述されたソースコードで構成されます。開発者は多数の PEAR パッケージを通常のサードパーティーコードとして、PHP のシンプルな include ステートメントですぐに使用できます。

PECL 拡張機能のインストール

PHP で使用する前に、共有オブジェクトファイル (.so) に対して、PECL 拡張機能をコンパイルする必要があります。

一部の拡張機能を正常に構築およびインストールするには、追加ソフトウェアが必要です。追加ソフトウェアが PATH に見つからない場合、拡張機能のインストールは失敗します。エラーメッセージは、必要なソフトウェアとインストールする拡張機能によって異なります。通常、必要とされる追加ソフトウェアには、GNU Autoconf および re2c が含まれます (http://re2c.org/)。&nbsp;

Sun Studio のインストール後、次のコマンドを実行して、PECL 拡張機能をダウンロード、コンパイル、およびインストールします。

 # OPT_ROOT/bin/pecl install <拡張機能名> 

拡張機能名がわからない場合は、次のコマンドを使用して、使用可能なすべての拡張機能のリストを取得します。

$ OPT_ROOT/bin/pecl list-all 

PEAR 拡張機能のインストール

次のコマンドを実行して、PEAR 拡張機能をダウンロードおよびインストールします。

# OPT_ROOT/bin/pear install <拡張機能名> 

Python 拡張機能のインストール

Python 拡張機能は、Easy Install でサポートされています。Easy Install は、setuptools とバンドルされている Python モジュール (easy_install) で、Python パッケージを自動的にダウンロード、構築、インストール、および管理することができます。easy_install を使用すると、PyPI (Python Package Index) リポジトリから、Python 拡張機能をダウンロードおよびインストールできます。

setuptools (easy_install) のインストール

次のコマンドを実行して、setuptools をダウンロードおよびインストールします。setuptools パッケージをコンパイルするには、システムに Sub Studio をインストールする必要があります。システム PATH 変数に Sun GlassFish Web Stack の場所が存在していることも確認します。これにより、既存の Python インストールとの衝突が避けられます。

  1. 次のサイトから Python の setuptools ソースパッケージをダウンロードおよび展開します。 http://pypi.python.org/pypi/setuptools#downloads。tar.gz ファイル (setuptools-0.6c9.tar.gz) をダウンロードします。
  2. 次のコマンドを実行して、setuptools パッケージをコンパイルおよびインストールします。
# python setup.py install 

easy_install の使用

easy_install は簡単に使用できます。次のコマンドを実行して、Python 拡張機能をダウンロードおよびインストールします。

# python easy_install.py <パッケージ名> 

PyPI リポジトリは、 http://pypi.python.org/pypi で参照できます。 

Ruby 拡張機能 (RubyGems) のインストール

Ruby 拡張機能は、RubyGems でサポートされています。RubyGems は、Ruby プログラミング言語用のパッケージ管理プログラムで、Ruby プログラムおよびライブラリ配布用に、「gem」と呼ばれる自己完結型の標準フォーマットを提供します。gem のインストールと gem 配布用サーバーを簡単に管理できるように設計されたツールです。

次のコマンドを使用して、Ruby 拡張機能 (gem) をインストールします。PATH 変数に Sun GlassFish Web Stack が存在することを確認します。

# gem install <gem 名> 

gem 名がわからない場合は、次のコマンドを使用して、使用可能なすべての gem のリストを取得します。

# gem list -r -d 

たとえば、mysql gem をインストールする場合は、MySQL 5.1 クライアントライブラリおよびヘッダーファイルへのパスを次のように指定する必要があります。

# gem install mysql --with-mysql-include=/usr/mysql/5.1/include --with-mysql-lib=/usr/mysql/5.1/lib 
注意
gem を使用する場合は、インターネットへの直接アクセスがあることを確認します。システムがファイアウォールの後ろにあるか、プロキシサーバーを使用している場合は、 HTTP_PROXY 変数を設定します。

GEM_HOME によって参照されるディレクトリは書き込み可能です。このため、次のコマンドを必ず実行してください。

$ chmod -R a+w <GEM_HOME_PATH> 

注意GEM_HOME が {{$HOME/.gem}}を参照している場合は、前述したタスクは実行しないでください。

Apache 拡張機能のインストール

Apache 用の追加機能は、サードパーティーからのプラグインモジュールの形で使用可能です。ユーザーが apx を実行して構築およびインストールできるシングルソースファイルの場合や、configure 引数として、apx へのパスを取得する、より複雑なビルドの場合があります。

モジュールは、32ビットまたは 64 -ビット Apache に対して別々に構築されます。(Red Hat Enterprise Linux には、Apache の 64 ビットビルドは提供されていません)。
apx によって使用されるコンパイラは、Apache の構築に使用されるコンパイラと一致している必要があります。OpenSolaris および Solaris 10 では、PATH で検索される cc コマンドは、Sun Studio である必要があります。gcc がインストールされている場合は、まず、Sun Studio をポイントするように PATH を操作する必要がある場合があります。Red Hat Enterprise Linux では、gcc が使用されます。
これは、32 ビットおよび 64 ビットバージョンのモジュールが作成されるモジュールビルドの例です。

$ pfexec /usr/apache2/2.2/bin/apxs -ci mod_example.c $ pfexec /usr/apache2/2.2/bin/64/apxs -ci mod_example.c 

ここでは mod_example.so がディレクトリ /var/apache2/2.2/libexec/mod_example.so および /var/apache2/2.2/libexec/64/mod_example.so に作成されます。
モジュールのロードおよび設定では、次の内容で /etc/apache2/2.2/conf.d にファイルを作成する方法をお勧めします。

<IfDefine 64bit> LoadModule example_module /var/apache2/2.2/libexec/64/mod_example.so </IfDefine> <IfDefine !64bit> LoadModule example_module /var/apache2/2.2/libexec/mod_example.so </IfDefine> #module configuration directives 

configure スクリプトを使用して構築されたモジュールでは、通常 --with-apxs または --with-apxs2 オプションが提供されます。32 -ビットまたは 64 -ビット apxs へのパスを必要なモードによって指定します。

詳細設定

Sun GlassFish Web Stack では、Solaris Zones および DTrace などの Solaris OS 固有の機能を活用できます。詳細は次のサイトを参照してください。

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  1. Aug 26

    g11nautomation says:

    l=ja-JP||page_id=163283129||src_p_id=42075438||src_id=111411306||src_space=WebSt...

    l=ja-JP||page_id=163283129||src_p_id=42075438||src_id=111411306||src_space=WebStack

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